株主優待の便利さとプライスライン株価

株を所有し続けている個人株主に対して、株を発行している企業側が自社製品をプレゼントしたり自社サービスを通常より安い価格で提供したりする制度のことを株主優待と言います。株主優待目的で飲食関係や小売関係、アミューズメント施設運営関係の株を長期で保有しているといった個人株主の方も少なくないので、株の売買の判断材料として株主優待は非常に重要視されているとも言えるでしょう。
株主優待は無料券や割引券という形で個人株主の自宅まで発送され、株を発行している企業が運営している店舗まで出向き商品やサービスと交換するといった方法で使用する場合もあれば、自宅まで直接株主優待の商品を送ってきてくれるという場合もあります。食品製造関係の企業の株主優待の中には、自社製品の詰め合わせセットをダンボールで自宅まで送ってきてくれるというものもあるので、単純にお得なだけでなく受け取りに店舗まで行く必要が無いといった便利さもあると言えるのです。
株主優待制度こそ導入していませんが、一年前に比べ株価が上昇している海外企業がプライスラインです。NASDAQにおけるプライスライン株価としては、1450ドルから1480ドル程度で推移しており、一年前に比べると200ドル以上プライスライン株価は上昇しているため成長株としてアメリカ市場では認識されています。プライスライン株価は大きく価格が乱高下しにくいといった傾向があることから長期ホールドにも適している成長株だと捉えておいて構わないでしょう。
日本企業が導入している株主優待の情報や、海外企業の株価情報などは、日本のネット証券会社やファイナンシャル系のホームページで確認できるためいつでも閲覧できるようになっています。